KOIZUMI LAB
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[2021.08.14]更新
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構成員の紹介
RESEARCH
研究
銅酸化物超伝導体関連
量子ビットと量子情報
超伝導の新理論
コンピューター
プログラム
論文に使ったプログラム
第21回ヤーン・テラー効果に関する国際会議のホームページへのリンク。2012年に筑波大学で開催されました。小泉が組織委員長を行いました。銅酸化物超伝導の発見でノーベル賞を受賞したミューラー博士もビデオで参加しました。
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銅酸化物超伝導体の超伝導機構解明に関する理論的研究を行なっています。また、銅酸化物超伝導体を利用した量子コンピュータの実現に向けた理論的研究も行っています。